試験ポリシー

Python Institute認定試験は、すべての受験者が世界中で公平かつ一貫したテストを受けられるよう、厳格なポリシーのもとで実施されています。ご利用の試験実施方法は – OpenEDGテストサービス TestNow™ またはピアソンVUE –のいずれかを選択できますが、方法によって適用されるルールや技術要件が一部異なります。

試験を申し込む前に、ご自身が選択する試験実施方法および受験する認定レベルに関するポリシーを必ずご確認ください。 事前にルールを理解しておくことで、円滑かつ安全に、規定に則った受験が可能になります。

試験実施方法

ご希望の試験実施方法を選び、それぞれに適用されるポリシー、技術要件、受験ガイドラインをご確認ください。 どちらの方法も、安全でプロフェッショナルな受験環境を提供しています。ご自身のスケジュールや受験環境に最も適した方法をお選びください。


NOTE

OpenEDG Python Instituteの認定試験は、TestNow™を通じて世界各地で提供されています。試験は、OpenEDGオンライン監督サービス(OpenEDG Online Proctoring Service)または教育機関(学校・大学・専門学校・トレーニング機関)などのネットワークを通じて実施されます。受験前に、必ず試験ポリシーを読み、当該試験に適用される実施方法を確認するために、試験情報ページを参照してください。また、受験の際は行動規範および技術要件を遵守してください。なお、学校や教育機関などのプログラムに属さずに受験する場合、すべてのエントリーレベル試験(例:PCEP™、PCAP™など)は、OpenEDGオンライン監督サービス方式で実施されます。

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試験実施方法

OpenEDG Python Instituteの認定試験は、OpenEDGオンライン監督サービス(OpenEDG Online Proctoring Service)およびOpenEDG Testing Serviceのパートナーネットワークを通じて、世界各地で監督付き形式(proctored format)で実施されています。OpenEDGオンライン監督サービスはグローバル標準のデフォルト試験方式で、OpenEDGが運営するTestNow™を通じて提供されます。受験者は自宅などの任意の環境から、AI監視(自動監督)またはライブ監督(試験官によるリアルタイム監督)のいずれかの方式で試験を受けることができます。

一方、OpenEDGオンライン試験サービス方式は、OpenEDG 教育パートナープログラムに参加している学校、大学、教育機関、または特定の組織を対象とした個別設定の試験実施方法です。教育機関や組織ごとに異なる試験実施要件や規定に対応するため、OpenEDG Python Instituteは、それぞれの方針やルールに準拠したカスタマイズ版の監督試験および独自の試験実施ソリューションを提供しています。


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Exam Policies



受験ポリシー

OpenEDGオンライン試験サービス(グローバル/デフォルト方式):

  • OpenEDGオンライン監督サービスを通じて試験を受験する場合は、 TestNowにサインインし、発行されたバウチャーコードを入力してください。
  • 試験はリモート監督方式で実施され、特別な保証や変更を伴わない現行の条件で提供されます。通常、監督員(プロクター)は数分以内に割り当てられます。
  • 試験セッションを開始する前に、受験者はチェックイン手続き、行動規範・NDA・試験ポリシーへの同意を完了する必要があります。
  • 本人確認のため、有効な身分証明書の提示および顔写真の撮影を求められる場合があります。
  • 試験の種類によってはカメラが必須となるため、事前に試験ごとのポリシーを確認してください。
  • 受験を行う際は、集中できる静かな環境で、明るく整理された背景の場所を選んでください

OpenEDGテストサービスパートナー(ローカル配信方式):

  • OpenEDG Testing Serviceパートナー(学校・大学など)を通じて有人監督ありの試験を受験する場合、試験開始には試験監督者による承認(プロクター認証)が必要です。受験者は、OpenEDG Authorized Academy ProgramまたはOpenEDG Testing Serviceパートナーに属する試験施設での受験が可能です。
  • 監督試験は、安全な環境(専用の試験会場または静かな試験室、推奨ハードウェア/ソフトウェア環境を備えた試験端末、試験中の有人監視)で行う必要があります。
  • 試験監督者は、受験者の本人確認および試験情報の確認を行い、試験セッションを開始します。試験中は受験を監督し、不正行為や規定違反があった場合は試験スポンサーに報告します。
  • 会場での試験を受ける場合は、予約時間の15分前までに来場し、本人確認手続きを完了してください。
  • 本人確認には、少なくとも1点の有効な写真付き身分証明書が必要です(例:政府発行の身分証明書、運転免許証、パスポートなど)。期限切れの身分証は無効となります。必要書類を提示できない場合、試験を受けることはできません。
  • ※有効な本人確認書類の例;政府発行の身分証明書、運転免許証、パスポート、学生証または社員証、社会保障カード、クレジットカード/デビットカード、銀行キャッシュカード、図書カード

秘密保持契約(NDA)

受験者は、試験セッションの開始直後に有効となる秘密保持契約(NDA)を閲覧し、内容に同意する必要があります。受験者はNDAに同意することで、試験内容を機密情報として取り扱うこと、試験中に使用された問題・回答・試験資料などを複製、記録、または個人的に保管しないこと、試験中および試験後に、問題内容や試験情報を他者と共有しないこと、試験ポリシーのすべてに従うことを了承することになります。

NDAへの同意を拒否した場合、試験セッションは即時に終了されます。その場合、バウチャーは使用済み(used)扱いとなり、受験料の返金は行われません。


試験日程の変更およびキャンセルポリシー

試験日を変更する場合は、受験を予定しているOpenEDGテストサービスプロバイダ、または試験会場に直接ご連絡ください。変更の手続きは、予約時間の24時間前までに行う必要があります。

OpenEDGオンライン監督サービス(グローバル方式)で提供される試験については、再予約の手続きは不要です。 試験バウチャーが未使用かつ有効期限内であれば、ご自身の都合のよい日時で受験することができます。受験前に、バウチャーコードの有効期限が切れていないことを必ずご確認ください。


合理的配慮

OpenEDG Python Instituteは、障がいのある受験者や特別な支援を必要とする受験者に対して、可能な限りの配慮を行うよう努めています。 特別な受験条件を希望する場合は、Python Institute宛てに申請を提出してください。審査結果は登録されたメールアドレス宛てに通知されます。すべての特別受験条件は、試験予約の前に承認を受ける必要があります。

認められる配慮の例:
  • 25% の試験時間の延長
  • 50% の試験時間の延長
  • 100% の試験時間の延長

なお、コントラスト変更やフォントサイズ調整といった表示設定は、標準では利用できません。また、英語を母語としない受験者や、英語以外の言語が第一言語である受験者に対する自動的な時間延長は適用されません。

特別な受験条件を申請する場合は、OpenEDGカスタマーサービスまでご連絡ください。


再受験ポリシー

試験に不合格となった場合は、再受験まで7日または15日間の待機期間を設ける必要があります。再受験を行うには、新しい試験バウチャーの購入が必要になる場合があります。再受験の回数に上限はなく、合格するまで何度でも受験することができます。


年齢要件

  • 13歳未満の児童は、保護者の同意があっても試験の受験および認定資格の取得はできません。
  • 13歳から17歳までの未成年者は、保護者または法的保護者(親権者等)の同意がある場合に限り、試験を受験し、合格した場合は認定証を受け取ることができます。
  • 18歳以上の受験者は、年齢に関する制限なく受験および認定資格の取得が可能です。
  • OpenEDGは、地域の個人情報保護法および関連する法規制への適合を目的として、追加の制限を設ける権利を有します。
Retake Form

試験環境と試験セッションセキュリティ

受験者は、静かで明るく、雑音や妨げのない環境で試験を受ける必要があります。

行動規範

受験中および受験後も、以下の行動規範および受験ルールを遵守する必要があります。

  • 受験者は、自分自身で試験問題を解き、提出するすべての解答は自身の独自の成果であること
  • 試験問題や内容、または試験に関する一切の情報を第三者に共有または開示しないこと
  • 他人名義で試験を受けたり、虚偽の身元を使用しないこと
  • 試験結果を不正に操作したり、他者の結果に影響を与えるような不正行為や不公平な行為を行わないこと

試験中および試験後における禁止行為

受験者は、不正行為、セキュリティ違反、または試験の公正性・機密性を損なう行為を一切行わないことを宣誓するものとします。以下に記載する行為は禁止行為に該当します(これらに限定されません):

  • 試験またはその内容を複製、公開、販売、頒布、改変、翻案、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、または翻訳する行為
  • 試験問題を記憶によって再構成したり、Web上に掲載したりするなどして試験内容を拡散する行為
  • 偽名・虚偽の身元による受験、偽造または改変された証明書・書類の提出、または第三者に代理受験を依頼する行為
  • 偽造または改ざんされた認定証・試験結果通知を使用し、実際の認定状況を偽る行為
  • 試験の前後を問わず、無断で試験資料にアクセスしたり、ブレインダンプ等の不正に公開された試験問題を使用したりする行為
  • 試験中にノート、学習資料、補助教材などの参照を行う行為
  • 試験のフルスクリーンモードを解除する行為
  • 試験セッションのインターフェースを終了(または離脱)する行為
  • 新しいタブやページを開いたり、試験セッションのインターフェース外でマウスをクリックまたは移動させたりする行為
  • 複数のモニターを使用して試験を受ける行為
  • 意図的にインターネット接続を遮断する行為
  • 試験会場(監督あり試験)での迷惑行為
  • 試験内容をメモに書き留める行為
  • 試験中に録音・録画機器を使用する行為
  • 監督あり試験での会場設備の操作を不正に改ざんしたり、OpenEDGテストサービスシステムへのハッキングを試みたりする行為
  • 試験ポリシーや再受験ポリシーへの違反
  • 試験利用規約または秘密保持契約(NDA)の違反

違反に対する措置

受験ポリシーに違反したと判断された受験者には、次のような処分が科される場合があります。

  • 試験セッションの即時終了
  • 以後のPython Institute認定試験に対する永久受験禁止
  • すでに取得したすべての認定資格の取り消し
  • 不正行為を他の試験運営機関や認定プログラム提供者に通報
  • 不正行為を第三者試験配信機関(ピアソンVUEなど)に報告

受験者向け追加情報

  • 監督あり試験には、チュートリアルなどのスコアに影響しないセクションが含まれている場合があります。予約時に表示される試験時間は、必ずしも実際の試験問題に割り当てられた総時間を示すものではありません。
  • 試験終了後、合否および各セクションのスコア内訳を記載した試験結果が、受験者アカウントのExam History(試験履歴)に表示されます。 合格者には、電子認定証(資格証明書/認定バッジ)がメールで送付されるほか、同様に受験者アカウント上からも確認できます。
  • また、試験に合格または不合格となった場合、通常7日間の待機期間をおいてから再受験することができます。不合格試験の再受験回数に制限はありません。詳細については、試験ポリシーをご確認ください。
  • Python Instituteは、特別な配慮を必要とする受験者に対して、合理的な配慮を提供できるよう努めています。特別条件を希望する場合は、試験予約の前に申請を行う必要があります。 申請はservices@openedg.org までメールでお問い合わせください。すべての特別条件は、試験日時決定前に承認される必要があります。

最終更新日:2025年8月22日

NOTE

OpenEDG Python Instituteの認定試験は、ピアソンVUEの5,000か所以上のテストセンター、または「OnVUE オンライン監督サービス」を通じて、世界中で監督あり形式で実施されています。試験概要を確認し、自身の試験に適用される実施方法やすべての受験要件を事前にご確認ください。

PVUE/OnVUE Logo


登録と試験予約

Python Instituteの受験者は、以下の方法で試験の登録および予約を行うことができます。

  • OpenEDG Python Institute受験者Webサイトを訪問し、試験の実施方法(ピアソン VUEテストセンター/OnVUEオンライン監督試験)に応じて手続きを行う
  • ピアソンVUEカスタマーサービス:カスタマーサービスに電話で連絡し、予約を行う(Pearson VUEテストセンター/OnVUEオンライン監督試験)
  • お近くのピアソンVEU認定テストセンターに直接連絡し、対面試験の予約をする

すべての試験予約は、少なくとも前営業日(24時間)以上前に行う必要があります。お支払いは、主要なクレジットカード(Visa、MasterCard、American Express)、デビットカード、またはバウチャーで可能です。試験予約、変更、キャンセル後には確認メールが送信されます。支払いの領収書も発行されますが、返金時の領収書発行はクレジットカードまたはデビットカードでの支払い時に限ります。


試験実施時間と受験可能日時

  • OnVUE オンライン監督サービス:24時間365日いつでも受験が可能です。(ただし、定期メンテナンスやシステム更新のため、短時間の停止時間帯が設けられる場合があります。)
  • テストセンター(対面受験): 最寄りのテストセンターを検索して、詳細な受験可能日時をご確認ください。

受験ポリシー

OnVUEオンライン監督方式

PCAP-31-0x/PCPP-32-10x を受験する場合、受験者はOnVUEアプリケーションをダウンロードおよび起動する必要があります。

  • 受験者はアクセスコードをコピーし、プログラムのダウンロードとインストールを行います。
  • 次にアクセスコードが前のページのものと同一か確認し、電話番号を入力します。
  • その後、受験者はチェックイン処理ページへ移動し、18歳以上の受験者用または18歳未満の受験者用のいずれかを選択するよう求められます。
  • 受験者が「Get started」(開始する)をクリックすると、本人確認用Webサイトに移動します。そこで、本人の写真、公的な身分証明書(例:運転免許証)、および作業スペース(前面、背面、左側、右側)の写真の撮影を求められます。
  • 認証が完了し、試験ルールへの同意が確認できたら、すべてのアプリケーションを終了し、OnVUEのみを起動した状態でオンライン監督官(プロクター)からの案内を待機します。

チェックイン手続きはおおよそ15分間ですが、状況によっては長くかかる場合があります。

ピアソンVUEテストセンター方式(対面試験)

テストセンターでの受験の場合は、予約時間の15分前までに会場へ到着し、受付手続きを行ってください。受験には2種類の身分証明書の提示が必要です。

個人の持ち物は試験室へ持ち込めませんので、会場で事前にロッカー利用が案内されます。

本人確認書類(ID)の要件

受付では、有効期限内の身分証明書を2種類提示する必要があります。両方の証明書に氏名と署名が記載されていなければなりません。そのうち1点は有効な政府発行の顔写真付き身分証明書である必要があります。有効期限が切れた身分証明書は無効です。必要な身分証明書を提示できない場合は、試験会場への入場をお断りします。

  • 試験の申込時に登録した氏名(名字・名前)は、当日に提示する両方のIDの氏名と完全に一致している必要があります。
  • 全てのIDは、受験する国で発行されたもののみ有効です。該当する国で発行された主要ID(政府発行の顔写真付き)をお持ちでない場合は、自国発行のパスポートと第2のID(氏名と署名、または氏名と顔写真が記載されたもの)が必要です。
  • 受験者は、原本の身分証明書を2種類提示する必要があります(コピーやデジタルIDは認められません)。どちらも有効期限内のものに限ります。1つは主要IDとして、氏名・最近の本人確認が可能な顔写真・署名が記載された政府発行のもの、もう1つはサブIDとして、少なくとも氏名と署名、または氏名と最近の本人確認が可能な顔写真が記載されたものをご提示ください。※IDは必ず原本(コピーや電子IDは不可)、かつ有効期限内のものを2種類ご用意ください。

主要IDの例:

  • 都道府県/国発行のIDカード
  • 政府発行の運転免許証
  • 軍用ID
  • パスポート
  • 外国人登録証(永住者/ビザ)
  • 現地語で発行されたID(ローマ字でない場合でも、受験国発行なら可)
  • 社員証や学生証(場合によってはピアソンVEUカスタマーセンターでの事前確認が必要)

サブIDの例

  • 主要IDリストにあるもの(主要IDとして使っていないものに限る)
  • 社会保障カード
  • クレジット/デビットカード
  • 銀行/ATMカード
  • 図書館カード

詳細はPearson VUE IDポリシーを参照


再スケジュールポリシー

受験者は、試験の予定日時の前であれば、いつでも試験を再スケジュール(日時変更)またはキャンセルすることができます。ただし、試験予定日時までに再スケジュール手続きが完了していない場合、または受験当日に受験会場に現れなかった場合は、受験料の返金はできません。

試験の日程を変更したい場合は、試験の予約時間の少なくとも24時間前までにピアソンVUEへ連絡する必要があります。再スケジュールは、認可された試験提供期間内に行わなければなりません。

配慮(試験時の特別措置)を受けている場合の予約変更やキャンセルは、コールセンターを通じてのみ受け付けています。


Cancellation policy

試験をキャンセルする場合は、試験の予約時間の少なくとも24時間前までにピアソンVUEへ連絡する必要があります。試験の24時間前を過ぎてからキャンセルした場合、受験料は全額失効します。また、受験当日に欠席した場合も同様に受験料の返金はございません。

予約のキャンセル、または登録・予約手続き中にトラブルが発生した場合は、ピアソンVUE(電話番号:0161-855-7483)までご連絡ください。


合理的配慮

ピアソンVUEおよびOpenEDGは、受験者一人ひとりの状況に応じて、適切な受験上の配慮を検討し提供します。利用可能な配慮には以下の例があります。

  • 文字サイズの拡大・試験画面の文字や背景色・コントラストの変更(OS設定による調整)
  • 試験時間の延長
  • 宗教上の理由による頭部の覆い(ヘッドウェア)の着用許可
  • 補助具のリストに記載された物品のみ持ち込み可能

特別な試験環境を希望する場合は、OpenEDGカスタマーサービスまでご連絡ください。申請内容は個別に審査されます。

なお、英語を母語としない受験者、または英語が公用語でない国に居住する受験者に対して、自動的な試験時間延長は行われません。


OnVUE技術要件

私たちはできる限り多くの受験者がオンライン監督試験を受けられるよう努めています。

受験に使用するコンピューターが、試験を実施するために必要な最小要件を満たしていることを必ずご確認ください。現在の要件一覧はこちらのリンクでご確認いただけます:https://home.pearsonvue.com/op/OnVUE-Technical-Requirements.aspx


再受験ポリシー

試験に不合格となった場合、再受験が認められるまで15日間の待機期間が必要です。

不合格となった試験の再受験回数に制限はありませんが、バウチャーに再受験オプション(リテイクオプション)が付いていない場合は、新規でバウチャーを購入する必要があることがあります。同じ試験のバージョンに合格した場合は再受験できません(例:PCAP-31-02に合格した場合は同じバージョンを再受験できませんが、PCAP-31-03は受験できます)。

再受験オプション付きバウチャーで受験し不合格だった場合、もう一度受験するには新しいバウチャーが必要です。リテイクバウチャーを申請するには、リテイクバウチャー申請フォームを提出してください。


受験者向け追加情報

  • OnVUEオンライン監督試験システムに関する詳細は、OnVUEオンライン監督試験詳細ページ をご覧ください。
  • 試験の予約時間には、チュートリアルやチェックインなどの採点対象外セクションが含まれる場合があります。したがって、予約時間は実際の試験時間全体を必ずしも示すものではありません。
  • 予約した試験時間を15分以上過ぎて到着した場合、入場を拒否されることがあり、その場合、試験料および配信手数料は返金されません。
  • 試験終了後、テストセンターでは合否およびスコアの内訳を記載した印刷レポートが発行されます。この書類は再発行されませんので、大切に保管してください。 試験後は、試験結果認証ページから試験結果の真正性を確認できます。

最終更新日:2022年6月21日

試験別ポリシー

OpenEDG Python Instituteの各認定試験には、試験内容や実施方法(例:ピアソンVUEまたはOpenEDG TestNow™)に応じた追加の要件やガイドラインが設けられている場合があります。受験前に、受験する特定の試験に関するポリシーの詳細を必ず確認してください。

これらのポリシーには、受験者の責任、試験中に許可される行動、再受験の資格条件、合理的配慮(受験上のサポート)、および認定証の発行手続きが定義されています。